テレビが子どもに及ぼす影響

親子のコミュニケーションツールとしてのテレビ

テレビには様々な役割があると思います。中でも娯楽としての役割は大きいものです。テレビ番組の種類を見てみても、バラエティやドラマ、映画、音楽といった娯楽性の高い番組の比率が高い事がわかります。家庭においても、食事をしながらとか食事の後にくつろぎながら、家族一緒に同じ番組を観るのは一般的な風景です。親と子供が同じ番組を観ながら感想を述べ合ったり意見を言ったりするというのは、大切なコミュニケーションとも言えるでしょう。

私自身も、実家で親とドラマやバラエティ番組を観る事があります。そうすると、親世代ならではの価値観や考え方をかいま見る時があり、面白いと感じます。逆に、親が今の若い世代の間でどんなものが流行っているか、テレビから情報を得て理解しようとする様子を見たりもします。私自身も、昔の人の生活等について親に聞いて理解を深めたりします。このように、テレビから得られる情報は、世代の違う親と子が互いの世代について分かり合う良い媒介になっています。

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