テレビが子どもに及ぼす影響

テレビで芸人の実力がわかるコンちゃんテンちゃん

フジの深夜番組、「コンちゃんテンちゃん」は、様々なコーナーに芸人がチャレンジする番組です。ザキヤマCEOに番組をアピールするコーナーでは、実際に芸人がピンマイクをつけ、パワーポイントが映し出される舞台でザキヤマを会社の最高責任者に見立ててプレゼンします。次長課長の井上は、会社員として普通のプレゼンをしたほうが良いのではないかという程、ハマっていました。プレゼン形式というのは、宣伝効果より中身の説明という要素が強いように感じます。宣伝だけに力を入れるなら、やはり短いCMのほうが効果的でしょう。しかし、敢えてプレゼン形式をとることに面白みがあります。普段、テレビで芸人がパワーポイントを使う姿はなかなか浮かばないからです。

ベイビーギャングの北見は自分のDVDをプレゼンしました。次長課長の井上と比較すると、あまり上手とは言えませんでした。知名度と実力の違いもあるでしょう。記憶が飛んでダラダラ話している感が明白になり、ザキヤマCEOがチャチャを入れてごまかしていました。プレゼンするのは芸人だけでなく、スタッフも参加することができます。めちゃイケSA(サービスエリア)を番組製作スタッフがプレゼンすることもあります。優勝は声優になった体験をアピールした阿久津加菜さんでした。オーディションに合格して声優になるまでのプロセスが分かりやすく好感度が高かったのでしょう。やはり、まとまっていて、何かを得られる内容はポイントが高いようです。

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