テレビが子どもに及ぼす影響

テレビの適正画面サイズについて

テレビが標準画質だった時代は、適正視聴距離は画面の高さの5倍から7倍と言われていました。その為、一般的な6畳間の場合、せいぜい20インチ位までの機種しか置けませんでした。しかし、その後ハイビジョン放送が開始になり、ハイビジョンテレビが一般家庭に普及すると、そうした状況は様変わりしました。

ハイビジョン放送は、画面の高さの3倍程度まで近づいて観る事が出来る為、6畳間でも50インチクラスの大画面を導入する事が可能になりました。又、近年は更に解像度の高い4kテレビが登場しており、そうした機種ではもっと画面に近づいても粗さが気にならない為、更に大画面の機種を導入する事が可能になっています。

とは言え、部屋の調度等とのバランスもあるので、闇雲に大きな画面のテレビを導入する事は、余りお薦め出来ません。又、バラエティー番組やニュース番組等を視聴する場合は、元々それ程大きな画面で観たいという欲求が生じないものです。あくまでも、適正視聴距離は一つの基準に過ぎないので、ケース・バイ・ケースで導入する画面サイズを考えるべきです。

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