テレビが子どもに及ぼす影響

テレビの消費電力について

かつて、ブラウン管時代のテレビの消費電力は、画面サイズにもよりますが、概ね100W台から200W台で、それ程大きなものではありませんでした。しかし、薄型テレビに主力が移ると、大画面化が一気に進行し、それと同時に消費電力も増大していきました。

特に、プラズマテレビの消費電力は、大画面の機種ともなると500Wを超える物もあるなど、お世辞にもエコとは言い難いものでした。又、液晶テレビもプラズマに負けじと大画面化を図り、消費電力の大きい機種も多数ありました。

しかし、近年は省エネ化が進み、プラズマ方式であってもかつてよりはかなり消費電力が低減されています。殊に液晶方式は、バックライトを従来の冷陰極管からLEDへと切り替えた事が功を奏し、大幅な省エネ化を達成しています。又、次世代テレビの本命とも言われる有機EL方式は、高画質と低消費電力を両立した方式です。現在は、業務用の限られた用途に限定されますが、民生機への技術応用が嘱望されています。

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